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中部大阪商品取引所 ゴムシート3号

先物取引については、1980年代頃から金やプラチナ、ゴム、とうもろこしやコーヒー豆などの国際商品も盛んに取引されるようになりました。

現在では中部大阪商品取引所にいたっては、工業用品と農作物と両方の取り扱いがあります。

中でも石油(ガソリン、灯油、軽油)や鉄スクラップ、鶏卵、ゴム、アルミニウムなどの10品目も扱っていますが、出来高は減少傾向にあります。

5年ほど前をピークに、昨年は前年比半分をきる落ち込みをみせました。

現状としては国内の先物取引は規制強化のために縮少傾向にあります。

もともと商品先物取引とは、中部大阪商品取引所をはじめ各取引所で価格変動によるリスクを管理する手段として考案されたもので、ここで成立した公正な価格が商品それぞれの指標価格となっています。

数箇所で取り扱われる商品もあり、その中にはゴムシート3号などゴム製品もあります。

ゴムには基本として天然ゴムと合成ゴムの2種類がありますが、国内で上場されているのは商品は天然ゴムになります。

ゴムシート3号などのるシートゴムは、ゴムの木に傷をつけそこから染み出してきた樹液(ラテックス)を採取して生産され、自動車産業を中心に医療や工業機器などのさまざまな分野で利用されます。

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