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東京工業品取引所 金

東京工業取引所において取引されるいわゆる金と呼ばれるものは純度99.99パーセント以上の金地金で、(金地金とは投資を目的として所持しやすいようにかたどった金の事で、分かりやすくいうと純金の延べ棒などがそれにあたります)取引基礎情報としては、呼値単位は1g当たり1円、取引単位は1枚=1kg(1円の値動きで1000円の差損益)となっています。

また取引証拠金基準額としては、制限値段幅に倍率を乗じた額に、その50パーセント相当額を加えて得た額を下限として毎月設定します。ちなみに限月は6限月制(12ヶ月以内の偶数月)となります。

金の価格は、先物取引商品の中では比較的落ち着いた値動きを示す場合が多いので、現金以外の長期的な資産としては地金を持つ場合が非常に多いといえます。

金の値動きとして上がる時は、簡単に言うと通貨に対する信頼が下がったとき。

例えば戦争や、極端なドル安など。経済大国と呼ばれる国の通貨が下がると(日本も含む)比較的金の値段が上がると言われています。

よって金が下がるときは上記の逆。つまり世界的に経済が安定しているとき。

しかし不景気になると宝飾品が売れなくなり、それによって金の相場が下がったりもするのでなかなか難しい。

また金は外貨建てで主に取引をされている関係上円高になると金の価格は下がる傾向にあります。

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