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東京穀物商品取引所 粗糖

商品先物取引の本当の楽しさを感じるために一番欠かせないことは、少ない資金を大きく運用できるという事ではないでしょうか。

レバレッジ効果をうけることで、少ない資金でも有効に運用する事ができます。日本の穀物先物市場の中心取引所となっているのは東京穀物商品取引所です。

取扱枚数に関しては東京工業品取引所、中部大阪商品取引所に次ぐ規模をもちます。

その東京穀物商品取引所で扱われている粗糖は、サトウキビを絞って煮詰め遠心分離器で取り出した茶褐色の結晶=原糖のことをさします。

その粗糖から不純物を取り除き、白い結晶に精製したものが精糖(白糖)といわれるものです。

基本的に砂糖は原料による分類で分けられます。

サトウキビから採った「甘しゃ糖(キビ糖)」と甜菜(サトウダイコン・ビート)から採った「甜菜糖(ビート糖)」です。

甜菜糖(ビート糖)は、流通段階で白糖に加工されるので、基本的に「粗糖」は作られることはありません。

先進国ではダイエット志向などの影響で「砂糖」需要が減少傾向にありますが、発展途上国では人口の増加や食生活の向上で需要が増加傾向にあります。

米国や日本などの輸入量は多いですが、計画的に行なわれているので市場に与える影響は小さいと思われます。

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