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中部大阪商品取引所 軽油

ひと昔前だと、先物取引の代表的な商品として取引されていたものとはいえば小豆や綿糸などでした。

それから後に金や粗糖、大豆などが取引されるようになり、近年では原油からガソリンや灯油、軽油、鉄スクラップやアルミニウムからニッケルなどまで、さまざまな商品が新規上場されて取引されています。

現在ではインターネット等が盛んになったため、世界各地でワールド・ワイドに活発な取引ができる環境が整い行われています。

日本国内でも数箇所に取り扱い商品がさまざまな取引所があります。

中部大阪商品取引所では工業品と農作物と両方を取り扱っています。

中部大阪商品取引所に限らず他の取引所でも、ガソリンや灯油、軽油などのように同じような商品が取り扱われていますが、取引所によって値段が違っていたり、取引単位や委託本証拠金を変えてその取引所ならではのメリットや特徴をだしています。

軽油はトラック、バスなどのディーゼルエンジン用の燃料となるもので、ガソリンなど他の石油製品に比べると、大口契約が主体なので販売比率は低くなります。

しかし、軽油は基本的に需要に合わせて原油から製造されるので、取引の際には大きく影響を受ける海外原油相場の動向に注意が必要となります。

需要期は流通が増える3月決算期、レジャーなどが活発になる5月、そして、年末のトラック輸送が増える12月繁忙期となります。

これらの需要は景気の良し悪しにも影響を受けやすいので注意してください。

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